Kitchen&Tableware CATALOGUE Vol.27
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My recommendationMy recommendationMy recommendationMy recommendationMy recommendationMy recommendationMy recommendation「フレッシュグリーン 吉原パン・ケーキ教室」主宰(茨城県水戸市)吉原 悦子先生HP URL http://www.fresh-green.info E-Mail 7mt94h@bma.biglobe.ne.jpinstagram https://www.instagram.com/freshgreen.mito東京都出身。玉川大学外国語学科卒業後、(株)国際電信電話に就職。国際電話のオペレータとして仕事をしながら、料理、お菓子を勉強。結婚後茨城県水戸市に移り、ホームメード協会(現ホームメイドクッキング)にて2年半の間パン講師として勤務する。パン技能検定1級取得。1992年フレッシュグリーン吉原パン・ケーキ教室を主宰する。日本菓子専門学校、洋菓子研究家 加藤千恵氏に師事しディプロマ取得。2005年茨城県水戸市に洋菓子店「フレッシュグリーン」を開店し洋菓子、焼き菓子、パンを販売する。2023年5月フレッシュグリーン店内に「フレグリカフェ」を開店させる。教室の内容は月一回 店の定休日 第四火曜日 フレグリカフェキッチン内にて定員6名 パンの教室 ケーキの教室 講習及び実習 試食「菓子工房 茉莉花」主宰(宮城県岩沼市)只木 満理先生メールアドレス m_lilien_berg@icloud.com学生時代、興味半分で習い出した料理とお菓子。しばらくしてその魅力に取りつかれ、アメリカやヨーロッパ各地を訪問し見聞を広める。又、転勤の先々で地元料理を学び様々な先生に師事。「みんなの大好きなママンのプリンを一緒に焼きましょう」という思いから教室を立ち上げる。お菓子やパン料理は想像と化学、その楽しさを伝えるため、そして日々の生活にちょっとした非日常と、いつもある材料を美味しくおしゃれにをモットーに幅広い年齢層の方々と楽しみながら各種教室を開催する。「Studio CREATABLE」主宰(東京都世田谷区)豊田 八重子先生HP URL http://studiocreatable.com/実践女子学園短期大学卒業。短大在学中に田村魚菜学園本科・研究科卒業。結婚後、専業主婦を経て、1996年より、趣味の料理教室「MAMA'S KITCHEN Cooking Studio」を主宰。2013年より「Studio CREATABLE」と改称。和洋中エスニックとジャンルを問わず、日常的なお食事から創造性の高いおもてなし料理まで「専門店でいただくような料理」を、自宅で実践するためのテクニックとアイディアを提案している。「キッチンスタジオ パンダ食堂」主宰(神奈川県鎌倉市)野川 彩先生HP URL https://kitchen-panda.com管理栄養士・フードコーディネーター大手料理教室の講師、調理家電メーカーの販促企画でレシピ開発や商品PRをおこなったのち独立。調理家電の知識を生かし、調理家電メーカーのレシピブック監修、テレビのフードコーディネーター、テレビ出演などをメインに活動。旬の野菜や鎌倉野菜を使用した料理会を鎌倉の自宅兼キッチンスタジオで不定期に開催しています。「天然酵母パン教室 Lumias」主宰(東京都世田谷区)岡本 まどか先生天然酵母パン教室Lumias主宰、野菜ソムリエプロ天然酵母と野菜を組み合わせた「お野菜パン」を提案し好評を得る雑誌、企業へのレシピ提供など幅広く活動。2020年からはパン教室をオンライン化したい人のための「天然酵母パンLab」を開講し、オンラインパン講師の育成に努めている「ATSUKO CAKE STUDIO」主宰(鳥取県鳥取市)松山 敦子先生HP URL http://park23.wakwak.com/˜cake_studio/メールアドレス 上記のホームページをご覧ください。今年の4月で40周年を迎えた「ATSUKO CAKE STUDIO」です。調理師の母に育てられ、栄養科の大学を卒業後、29歳に自宅で料理教室を始める。1998年、今のスタジオをオープン。野菜・フルーツ・ハーブを織り交ぜた、ヘルシーな家庭料理の教室と手軽に作れて体に負担の少ないスイーツの教室、ショップ、タウン誌の掲載の傍ら自ら作ったお菓子で、カフェを経営している。著書「ATSUKO'S RECIPES」しあわせのおすそわけ「Santa’s Kitchen(サンタスキッチン)」主宰(東京都世田谷区)山田 多賀子先生HP URL http://home.g00.itscom.net/ma_tatto/メールアドレス taka53@otscom.net長く通って頂いている生徒さんは子供も独立し、ご主人と二人暮らしという方が増えてきました。夫もリタイアし、夫と一緒ににいる時間も増えました。生徒さんのご主人にも料理を作ってもらおうと「男子厨房に入ろう会」を立ち上げ、夫婦で共に作りと、一緒に食べる、一緒に飲むというコンセプトの元、幸せな老後の話を生徒さんとランチトークしながら楽しく過ごす、そんな教室を広めていきたいとおもっております。ラッセルホブス カフェケトルつばめのパンナイフ & プロアスター食パン型プレートトングラバーゼまな板オリーブ カッティングボード深口ミキシングボールマイクロプレイン プレミアム ゼスターグレーターP124に掲載P068・133に掲載P052に掲載P076に掲載P077に掲載P085に掲載P062に掲載お菓子やパン作りでお湯を使うことは、コーヒーや紅茶を入れるときだけでなく湯せん焼きの時、ナイフを温めてケーキを切る時、チョコレート等を溶かす時などさまざまな場面ででてきます。ラッセルホブスカフェケトルはスイッチを入れるだけで湯を沸かすことができます。忙しいタイミングでもあっという間に湯を沸かし、そして自動でスイッチを切ってくれるので、沸かしすぎも火を消す手間もありません。まるでお湯を沸かしてくれるアシスタントがいるような便利さです。注ぎ口が細いのも使い勝手がよく、ステンレスの輝きもまた魅力のデザインです。空焚き防止機能や、カルキ除去機能も付いているのはラッセルホブスだけの機能です。食パンは日常の基本的なパンなので、プレーンなものからアレンジを加えバリエーションも様々・・・チョコやチーズ、ラムレーズンなどを入れて焼く際も、余分なオイルを塗ることなく焼き上がりもスッ!!と型から取り出すことができてうれしいですね。手入れも大変楽です。 又、切り口がきれいにカットできる「つばめナイフ」は食パンには必須です。サンドイッチにすると断面が美しく口あたりも異なり、サンドイッチがさらに美味しく仕上がります。長年、蒸し器から料理を取り出す際には、蒸し布を使っていろいろな工夫をしていました。このプレートトングを使用すると、蒸し器と器の間に余裕が無い場合でも、料理を皿ごと垂直に引き上げられ、やけどなどもなくとても効率的です。使用する器のサイズを問わないことも魅力です。蒸し器だけではなく、オーブン料理や直火にかけた料理等にも活用できる優れものです。教室で使用したところ、お求めになった生徒さまもたくさんいらっしゃいました。正方形のまな板がこんなにも使いやすいなんて!と思わせてくれるようなまな板です。硬すぎないので包丁のあたりもすごく良く、柔らかすぎないので、まな板がすぐに痛むようなこともなく、きれいに使わせていただいています。肉、魚は別のまな板を使っているため、野菜専用まな板ですが、大きさも問題なく使えています。厚みも2.5㎝あるので、洗ったら自立して立たせて乾かせることができるので、衛生的で大変気に入っています。長く使っていきたいまな板です。私のおすすめアイテムはオリーブカッティングボードです。見た目もさることながら手で持った時のずっしり感と手触りに高級感を感じます。パンや、チーズ、フルーツなどをカットするときに使うのはもちろん、見た目もナチュラルで素敵なのでカットしたパンやチーズフルーツをのせ、そのままテーブルに出せる優れものです。チーズ・チョコレート・ナツメグ等のスパイス・柑橘系皮のすりおろし等に重宝している一品。パルミジャーノ・(レッジャーノ)は片手で持てるくらいの大きさにカットしてから始めると、スピーディーにきれいに削れるうえに、角型バット等の上で作業をすると飛び散らずとても使い勝手がよく、あっと言う間に完了です。柚子やレモン等は左手に持ち、グレーターを裏向きに使用すると縁の内側に溜まってくれるので、散らさずシリコンの刷毛などで器に移す手間も省け「時短」となります。20年程使用しておりますが、刃がいつ迄も新品時と変わらぬ切れ味に感心させられます。最近は人参の固い物が多いですが、皮ごとおろしてドレッシングに加えたりニンニクと共に炒めた調理は数々の応用ができ、ほぼ毎日用いるキッチン必須アイテムとなっております。片口付きのボールが気に入って30年になります。仕事がら沢山のボールを大小使いますが、底のカーブ・微妙な縁の具合・重さ・ボールの艶‥バランスのいい1品です。これもお菓子作り〜お料理まですべてこなします。18-8ステンレスは、くすみません。吉原 悦子先生 校正回数1只木 満理先生 校正回数1豊田 八重子先生 校正回数1野川 彩先生 校正回数1岡本 まどか先生 校正回数1松山 敦子先生 校正回数1山田 多賀子先生 校正回数1119私のおすすめ私のおすすめ私のおすすめ私のおすすめ私のおすすめ私のおすすめ私のおすすめ

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