Kitchen&Tableware CATALOGUE Vol.27
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My recommendationMy recommendationMy recommendationMy recommendationMy recommendationMy recommendation「荒木典子料理教室」主宰(東京都世田谷区)荒木 典子先生facebook https://www.facebook.com/dailydishesHP URL http://arakinoriko.om京都出身。神戸女学院大学卒業後フランスに留学。帰国後調理師学校で学んだのち、出版社にて料理本の編集を経て料理研究家に。季節感を大切にしたシンプルで丁寧な料理を心がけている。雑誌、書籍、企業などの仕事のほか、お家ならではの和食の教室を開催。料亭の甘味の監修やお寺のお献立開発なども手がける。著書に『旬の和ごはん』、『まいにちの和食』、『グラチネ』、『テリーヌ&ムース』など多数。「朝日さわやかクッキング・教室」主宰(兵庫県姫路市)渡部 美智余先生HPアドレス http://yakuzen-mw.la.coocan.jp/メールアドレス yakuzen1023@gmail.com全日本薬膳食医情報協会理事(本部:東京)JAF Mate『簡単!おいしい!薬膳ごはん』コーナーに薬膳レシピ提供中。兵庫県初の『国際薬膳調理師』、国際中医師、国際医学気功師、漢方芳療師(西日本初)農林水産省近畿農政局未来につなぐ食育倶楽部の“食育仕事人”自治体・企業等からの講演・教室依頼多数。「生活習慣病・認知症になる方を一人でも減らしたい」「日本の未来を担う子供達に正しい食育を伝えたい」をモットーに活動中。「さいとう料理教室」主宰(長崎県佐世保市)齋藤 和美先生HP URL https://www.facebook.com/saito.cooking/メールアドレス canme.hasami@gmail.comさいとう料理教室 齋藤和子先生に師事して30年、生徒から助手を経て、現在講師として家庭料理を中心に教室で教えております。また、生涯教育インストラクターとして地域のみなさんの食生活のお手伝いをさせていただいております。「遊結花」主宰(神奈川県横浜市)立松 結花里先生HP URL https://yuyuka.jp/メールアドレス info@yuyuka.jp「花も団子も音楽も」をテーマに活動中花と食をトータルにコーディネート。「幸せの配達人」とも言われ食で周りの人を幸せの渦に巻き込んでいます。白神こだま酵母パンを中心に簡単、美味しく、バランスよくをモットーにレッスン中。白神こだま酵母サラパン教室上級マイスター講師マミフラワーデザインスクール本部講師梅を楽しむ会講師 蒸しいためインストラクター栄養士CPA認定チーズプロフェッショナル現在、横浜市都筑区センター南にて「アトリエ遊結花」を主宰「祐成陽子クッキングアートセミナー」フードディレクター(東京都新宿区) 祐成 二葉先生HP URL http://www.sukenari.co.jp/メールアドレス 上記のホームページをご覧ください。ドイツ国立マイスター校卒業。5年間のヨーロッパ留学を経て、1988年「フードコーディネーター養成コース」のメイン講師に就任。後輩を育成する一方、出版を中心に料理制作、テーブルコーディネートを数多く手がけ、高い評価を得ている。今までに出版した著書は、全部で60冊。インテリアや、憧れのライフスタイルを送るフードコーディネーターとして数多くのメディアに取り上げられる。現在はおしゃれで、楽しく作れる子供の料理やコーディネートの提案もしており好評を得ている。「お菓子教室TiDANEFA」主宰 Atelier TiDANEFA(アトリエ・ティーダヌファ)店主(東京都町田市)ひらた まさこ先生HP URL http://atelier-tidanefa.jp/フランス菓子・料理研究家のアシスタントを務め、リッツ・エスコフィエ料理学校で製菓ディプロマ取得。三ツ星レストラン、ホテル、パティスリーで修業。製菓専門学校へ就職し、食物アレルギーの指導を任されたのを機にマクロビオティックへ転向。独立してTiDANEFAを立ち上げる。マクロビオティックの考え方をベースにしたヴィーガンスイーツの商品開発、教室運営を行う。外部講座も多数。 「家族や仲間と一緒に同じスイーツを囲み、『美味しいね!』の笑顔が溢れる、そんな場を一つでも多く作り出すこと」をミッションとして新たに製造販売も開始。SDGs達成にも積極的に取り組む。野田琺瑯 バットストウブ ピコ・ココット ラウンド堺秀一 牛刀大館曲げわっぱ 梅花弁当クーンリコン ドッグナイフラバーゼ ステンレスボウル&ステンレスプレートP088に掲載P025に掲載P068に掲載P116に掲載P155に掲載P084に掲載フランス生まれの重厚な作りのストウブは、少々重いのですがプロも納得の本格派調理器具です。煮る、蒸す、炒める、炊くと幅広く使えて、素材の良さをひきだし、簡単においしくできます。ストウブは優れた伝熱性・保温性・耐久性で料理をさらに美味しく仕上げます。電気炊飯器でもできますが、ストウブで炊く炊き込みご飯は味わい深くとても美味しいです。曲げわっぱをお使いになった事が有りますか?適度に水分を取り、料理を美味しくしてくれます。使い込むほどに味わいが出て来ます。アトリエで6月に行う「梅を楽しむ会」で毎年皆様を楽しませる器です。本物の良さが料理を一段と引き立てます。お弁当の中身は全部梅を使った料理。梅=梅干だけではありません。梅の魅力の詰まった梅花弁当‼是非皆様も本当に良い日本伝統工芸品を日常で使ってみてください。本物を使う幸せを感じてみてください。見た目が白くてきれいなことと実用性が高いので、お教室にいらした生徒さんがまず揃えるのが琺瑯のバットです。大きさ違いで複数枚ずつ揃えて下ごしらえにとても重宝しています。このままオーブンに入れられるのもとても便利です。教室で購入した私の堺秀一牛刀も30年になります。ずいぶん小さくなり、ペティ―ナイフとして使っております。堺秀一牛刀は、よく切れて、丈夫な作り、長年使いながら研いでいく間にそのようなサイズになりました。教室では生徒さんたちに「お手頃な価格でよく切れる丈夫な包丁」と紹介しております。また、堺秀一牛刀はリピーターの多い商品にもなっております。息子が3才の頃、私と同じように包丁を使いたがるので、このナイフを使わせてみたところ、チーズや、パンなどを私の切る姿を見て真似して切っています。刃がついていないので、手を切る心配もなく、持ち手も子供にぴったりで可愛いので、息子のマイ包丁になって毎日のように使っています。はじめての包丁として使うのに安心安全でとってもお薦めです。清潔さ、丈夫さ、美しさにこだわったというla base。中でも特に気に入っているのは常に清潔に使える点。ボウルの縁に折り返しがないので、水が入り込んで残ってしまうことがありません。また、それぞれにサイズの合ったプレートは、ボウルの蓋として使えばその上にボウルを重ねたり、物を置くことができます。ラップ等の使用量も減りとてもエコ。たくさんの材料を計量して準備しておく教室の際には、省スペースになる上、メニューごとにまとめておくことができ、分かりやすいと好評です。艶消し仕上げは使い込んでもいつまでも美しさを保ったまま。尚且つ丈夫なので長く使えるキッチン用品は、意外に少ないので、手放せなくなりました。私のおすすめ私のおすすめ私のおすすめ私のおすすめ私のおすすめ私のおすすめ荒木 典子先生 校正回数1渡部 美智余先生 校正回数1齋藤 和美先生 校正回数1立松 結花里先生 校正回数1祐成 二葉先生 校正回数1ひらた まさこ先生 校正回数2145

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