Kitchen&Tableware CATALOGUE Vol.27
3/220

オーブン食洗機本体のみ本体のみダイヤモンドライト スクエアフライパンEE010222㎝ 内寸:W22×D22×深5.7×L45.5㎝ 1.26㎏ 満水容量:約2.1ℓEE010426㎝ 内寸:W26×D26×深5.7×L50㎝ 1.61㎏ 満水容量:約3.2ℓドイツ製どっしりとした重み、厚みが火通りを保証してくれます。形がスクエアなので丸い火種と合わせての調理でも四隅までムラなく熱が伝わります。重さを支えるためのしっかりとしたハンドルは着脱式なので直火で半調理後、残りの調理をハンドルを外してオーブンでの調理もこなしてくれます。内面がダイヤモンドクリスタルフッ素仕上げですのでこびりつきもなく快適な使い心地です。オーブン   食洗機レンジオーブンテールエグゾティック マッケーンペッパーDY0108   缶の大きさ5.5φ×H8㎝内容量 約20gラオス製ラオスの高地で収穫されるこのペッパーは柑橘系の爽やかな香りとスモーキーな香りを併せ持っています。山椒を思わせるこのペッパーは普段フレンチに取り組んでいる私をアジアンテイストの世界に連れて行ってくれます。イマジネーションの世界が広がり新しい料理を生み出すのに大いに役立っています。UFOボール 2枚セットKR0801U-021 外径24×H6㎝ 内径14×深4㎝ 500㏄ 磁器イメージブック付箱サイズ:W25×D25×H9㎝お料理にもデザートにも、大変重宝をしている食器のひとつです。白色ですが、同じ白でも色々なニュアンスがありますが、UFOボールはお料理、とりわけソースの色が綺麗に見え盛り映えがします。教室用に複数揃えるにもリーズナブルですし、重ねてもお皿2枚の間に空間が少しできるので糸底にソースがつきにくく洗う際にも便利です。毎月のレッスンに必ず登場する優れものです。 商品詳細はこちら  テールエグゾティック ヴィチペリフェリペッパーDY0203   缶の大きさ5.5φ×H8㎝内容量 約50gマダガスカル製20年前にマダカスカルの森林で発見されたこの胡椒、パンチの効いた一度使ったら虜になる印象的な香りが大きな魅力です。シンプルに焼いただけの素材にこの胡椒と塩、オリーヴオイルがあれば立派な一皿になります。オールマイティですが、ご飯と合わせても美味です。 マルチスパイスミルMP-330148060 ブラック φ5×H12㎝ 122g 刃:ステンレススチール本体:ABS樹脂・ゴム※P153にスパイス各種掲載アメリカ製(組立:中国)名前の通りマルチにスパイスを挽いてくれます。粒の大きさや形状の違うスパイスも軽い力で簡単にパウダー状に。スタイリッシュでシンプルな作りなので使用後のお手入れも食洗機OKなど簡単です。醍醐味は何と言ってもオリジナルのミックススパイスを料理に合わせてその都度作ることができる事です。 商品詳細はこちら商品詳細はこちら  テールエグゾティック タスマニアペッパーDY0105   缶の大きさ5.5φ×H8㎝内容量 約40gオーストラリア製タスマニア北部の熱帯雨林で収穫されるパンチの効いた辛味が特徴のこのペッパー、同郷のタスマニアサーモンと合わせてのマリネがお気に入りです。辛味と同時に優しい甘い香りを添えてくれるのも魅力です。お魚のみならずローストしたお肉やサラダのドレッシングにもキレのある香りを添えてくれます。商品詳細はこちら「Salon Pile ou Face(サロン・ピルゥファス)」主宰(東京都新宿区)  テールエグゾティック パッションペッパーDY0101   缶の大きさ5.5φ×H8㎝内容量 約25gエチオピア製エチオピアの高地で収穫されるこの稀少ペッパーはフルーティーなパッションフルーツを思い起こさせる香りが魅力です。このペッパーだけでの使用はもちろん、他のスパイスと合わせてオリジナルの香りを作り出し、香りと遊ぶのも楽しみです。お肉やお魚のグリルに香りのアクセントを添えてくれます。松永 オーバル型 8pcsTU0113  天板:22×30㎝単品:W5.3×D8.3×深1.9㎝どっしりと厚みのあるこの焼型は熱の周りが均一で底面も側面もムラなく均一に火が入り、綺麗な焼き  色に仕上がります。焼き菓子の型離れも良く、結果洗う際にゴシゴシこするこのもないので後始末も簡  単、すっきりです。末長くお付き合いをしたいお道具のひとつです。商品詳細はこちらIHIHガスガス  無類のフランス好きが高じてフランス料理研究家に。1987年より自宅にて料理教室を主宰。毎年数回の渡仏で現地のレストランの厨房にて研修、同時にパリにて料理教室を主宰、料理コンサルタントとしてプロ向けのヴィデオ、書籍の編集に関わる。1998年神楽坂にフレンチイタリアンのレストランを開業。2007年同敷地内別棟にてサロンピルファスを立ち上げ料理のみならずフランス文化の発信地を目指し幅広く活動、現在に至る。野菜を多用しソースのリエゾンなどに工夫をこらし常に“体に優しい”一皿をめざす。2007年4月にはフランス、トゥルーズのガストロノミック国際見本市にて料理のデモンストレーション。著書は実業の日本社“マイバースディ”“プチバースデイ”日本生命、ポッカレモン販促誌“ミセス”“Gastronomie”(仏誌)などの雑誌料理ページ、雄鶏社“ヨーグルトの本”共著。日本製日本製ブリキテフロン加工001斉藤 かすみ 先生

元のページ  ../index.html#3

このブックを見る