Kitchen&Tableware CATALOGUE Vol.27
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My recommendationMy recommendationMy recommendationMy recommendationMy recommendationMy recommendationMy recommendation「イタリア料理教室 il fi or fi ore」主宰(愛知県名古屋市)柳瀬 由夏先生HP URL http://www.il-fi orfi ore.com学生時代をアメリカで過ごし、卒業後、航空会社に勤務。国内外問わず、美味しいものの食べ歩きが趣味に。30歳を機に、本格的に料理の勉強をしようと決意し渡伊。トスカーナ州にある料理学園“Scuola Internazionale di Cucina Italiana di Lucca”に入学し、週末にはワイナリーやチーズ工場などにも行って修行する。帰国後、東京・青山にあるエコールエミーズにてディプロマ取得。2008年6月エミーズ卒業後、東京・広尾にある有名イタリア料理店で約1年間勤務。ACADEMIE DU VIN東京校にてイタリアワイン基礎講座受講。ジュニアベジタブル&フルーツマイスター。2011年、大阪あべの辻調理師専門学校認定「料理検定2級」取得。「山本明子懐石料理教室」主宰(東京都世田谷区)山本 明子先生HP URL http://www012.upp.so-net.ne.jp/kaisekiyamamoto/メールアドレス y-akiko@zf7.so-net.ne.jp近茶流の懐石料理を学び、講師の免状を取得した後、1990年より自宅で懐石料理教室を主宰して今日に至ります。 教室は男女・年齢を問わず、幅広い生徒さん方に支えられています。 茶道は裏千家。余暇にはクラシック音楽を嗜みます。「Le Petit Bonheur」主宰(東京都品川区)吉村 智子先生HP URL http://lepetitbonheur.jp/身体の内側から綺麗になる「食べるエステ」のおもてなし料理と テーブルコーディネートを楽しむ少数紹介制のサロン主宰。発酵マイスター・マクロビオティックインストラクター・ティーパーティーアドバイザー認定講師・テーブルコーディネイトディプロマ・表情筋インストラクター講座修了。 現在も宮澤奈々氏・竹内薫氏に師事。ドイツの家電メーカーBOSCHアンバサダー。企業へのレシピ提供の他、外部講師や広告用フードコーディネイトをおこなう。「鈴木薫料理教室」主宰(東京都品川区)鈴木 薫先生HP URL http://suzukikaoru.main.jpinstagram @kaorusuzukiy 2000年に開いた料理教室が評判となり、雑誌、テレビ、Web、講習会などで活躍。著書に「野菜のつまみ」(学研プラス)「東京マザーズクリニックの慈愛ごはん」(世界文化社)など多数。「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」主宰(神奈川県藤沢市)神崎 則子先生HP URL  www.unpetitpeu.netメールアドレス kanzaki3jp@ybb.ne.jp2004年より神奈川県藤沢市にて「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」主宰。バターや生クリームを多用せず、旬野菜をオリーブオイルで調理する南仏料理を中心とした、ご家庭でも簡単に作れるヘルシーなレシピを提案。企業へのレシピ提供や商品開発なども手がける。簡単でおいしく、見た目も美しいレシピが好評。•イタリアAISO認定オリーブオイルソムリエ•一般社団法人日本豆腐マイスター協会理事料理教室「MARIcock」主宰(横浜市港北区日吉) 「北京なべ」主宰(横浜市金沢区並木) お食事処「ひよし」予約制内藤 満里子先生HPアドレス http://ameblo.jp/marikok-hiyoshi/ メールアドレス naitoumariko@ezweb.ne.jp/naitoumariko1947@gmail.com大阪の実家が調理師学校及び中華料理店を経営。また、父のテレビ局出演の手伝い等経験。その様な贅沢な環境、腕の良い職人さん達の中で「生きた料理」を学び、実践し、現場でじかにお客様の「生の声」を聞きました。その後縁あって結婚し東京に住むようになり、大阪の食文化を伝えながら中華料理中心に和・洋・デザート・菓子の料理教室を主宰、現在に至っております。「お菓子とテーブルコーディネートのサロン Salle de gateaux」主宰野見山 美奈子先生少女時代を過ごしたイギリスのお菓子とテーブル文化に魅了され、20年間さまざまな先生に師事。今田美奈子製菓コース師範取得。花・芸術文化協会テーブルコーディネートディプロマ取得。同協会認定校。紹介制のサロンで家庭で作りやすいお菓子のレシピを提案している。マイクロプレイン プレミアム ゼスターグレーター能登光 包丁P069に掲載グラスロックP089に掲載クーンリコン クロコダイルトングステンリング付ざる山田鉄打出北京鍋ブラック セパトタルト型 底取P062に掲載P155に掲載P086に掲載P042に掲載P140に掲載マイクロプレインのゼスターと初めて出会ったのは、私が以前働いていた広尾の「AQUAPAZZA」でのこと。まだまだ世の中では出回っていなかった時代に、日高シェフを初めキッチンスタッフが毎日使っていました。退職するときにシェフがプレゼントで下さったのがマイゼスターの1本目。料理教室を主宰する現在は、ピンク色の2代目ゼスターでパスタの上にパルミジャーノを散らしたり、レモンの皮を香り付けに振り掛けたり、日々のレッスンでも大活躍。匂いもつかないのでプライベートで和食に生姜をすりおろしたり大活躍。使用後洗うのも楽チン。刃も一定方向についているので、スポンジでも洗えて衛生的です。色も選べて生徒さんも色違いで購入を希望される方が多い商品です。揚げる、茹でる、炒める、煮込む、焼く、蒸すなど何でも出来てしまうのがこの中華鍋のすごいところです。あらゆる事をやってのける万能鍋で、熱伝導が良く材料を大量に入れても温度が急激に下がらないという利点があります。また頑丈で使うほどに油がなじんで使いやすくなり、一つの鍋で数限りなく料理を作れる便利なものです。子供が食べ盛りの頃もどんなに重宝したか分かりません。私は三人の息子が結婚する時、それぞれのお嫁さんに「この中から欲しいもの何でも選んで注文してネ」と言って「池商のカタログ」を渡しました。今は各駐在先の「香港」「ロンドン」「アメリカ」でこの鍋は、〔おもてなし〕やお仲間の集まりで活躍し喜ばれています。日本料理はカッティング、洋食はクッキングと言われるように、和食の料理には包丁さばき、それも鋼(ハガネ)ならではの切れ味が命と言ってもよいほどです。野菜のせん切り・面取り・飾り包丁等には薄刃を、魚のおろしには出刃を、刺身には柳刃がそれぞれに威力を発揮します。 包丁は一度購入すると長年使うものですから、能登光の包丁はコスト面からも充分納得がいきます。私の教室ばかりでなく、生徒さんもご自宅で愛用しています。 クーンリコンのキンダーキッチンラインは、子供の手になじむ機能性、他にはないしっかりとした造りだけでなく、キッチンにも映える大人も大満足できるデザインがおすすめです。この可愛いツールを使えば切ったり、混ぜたり、計ったりと初めてのお料理も安心して親子で楽しめます。キッズクラスでも大活躍です。ドッグナイフやクロコダイルトングは、チーズを切ったり、サラダトングとして使っても、食卓にちょっとした遊び心を添えてくれます。ますますお料理や食卓が楽しくなるツールです。丈夫な作りで長く愛用できる一生ものの道具です。粗い網目は水切りがよく洗いやすく、大サイズは葉物野菜や油揚げの水切りに、中小サイズは下ごしらえのトレイ代わりになど、使わない日は無いほど重宝しています。タルトは好きでもタルト型の準備、扱いが面倒とお考えの方も多いのではないでしょうか?こちらのブラックセパトタルト型なら底取れである上、底も側面もバターをひと塗りするだけで楽々簡単、型から綺麗に取り出すことができます。型からこびりつくことなく取り外せるため、側面のフリルの形状が、はっきり美しく仕上がります。また、厚みがあり頑丈な素材のこちらの型で焼くと香ばしく美しい焼き色に仕上がり、見た目に美しく、口に含むとサクサク美味しいタルト生地が出来上がります。こびりつきがないのでお手入れも簡単なのが嬉しいですね。扱いやすく失敗が少ないこちらの型は、初心者から上級者までご満足いただけることだと思います。食材の冷蔵・冷凍の保存容器として使い始めましたが、超強化耐熱ガラス製品なので食洗機はもちろん、電子レンジやオーブンも使え重宝しております。気になるにおい移りもなく、またたいへん丈夫なガラス製品で割れ欠けの心配もございません。サイズ展開も豊富で、用途に合わせて使い分けできる点とスタッキングしやすい点も気に入っております。柳瀬 由夏先生 校正回数2山本 明子先生 校正回数1吉村 智子先生 校正回数1鈴木 薫先生 校正回数1神崎 則子先生 校正回数1内藤 満里子先生 校正回数1野見山 美奈子先生 校正回数1063私のおすすめ私のおすすめ私のおすすめ私のおすすめ私のおすすめ私のおすすめ私のおすすめ

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